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作者:平 一悟

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作:平 一悟

全部社会が悪いんやっ! 〜ある救世主として召喚された男の話 

 2023/12/25でPV800万いきました。  本編に戻しましたので、前なら部ごとに一日に二回投稿なんですけど、出来る限り次の部と部の間も1週間以内にして、出来る様になったら毎日1投稿したいと思ってます。  なので、今日から投稿がある時は毎日1章 17時に投稿しようと思ってます。  途中で次の部まで開いても1週間以内に投稿するつもりです  全部社会が悪いんやっ! once again  第一部 文月凪(ふみつきなぎ)視点 になります。  なるべく毎日投稿したいと思ってます。  よろしくお願いいたします。  それまでの途中に番外編とかありますが、本編に戻りましたので、全部そのままの流れで続いていると思ってください。  2022/8/04で総合評価5000行きました、ありがとうこざいま  読みやすいように二千字以下になるように書いております。  神族と言われる神の子孫の血筋の父親がかっていた世界に勇者として召喚された御堂祐樹(みどうゆうき)は、実は<終末(おわり)の子>と言われる救世主に近い存在で偉大なる神代史の上位神の英雄の生まれ変わりでもあったのだか、父親の教育の失敗の為にとんでもないトラブルモンスターに育ってしまった。  能力は下品な能力ばかり習得し、恐るべき能力を持つ許嫁が続々と彼の元に集まり、召喚された世界だけでなく、元居た世界も破壊され崩壊していく。  勇者として召喚された世界と元居た世界の併合である<結末の時>が始まっているのに、彼は変わらないでトラブルを起こして逃げ続ける。  そう、だって、にんげんだもの、全部社会が悪いんやと叫んで……。  これはどんな英雄神の前世を持とうと、どんなに素養が素晴らしかろうと、教育が駄目だと駄目なんだと言う現実を知らしめる作品である。 (旧題ファンタジー世界に勇者として召喚されたのに、人類に災厄を起こしました。〜何故か怖い婚約者がドンドン増えていきます〜 変態水滸伝 )

更新:2024/5/1

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作:平 一悟

ルイーザは納得しない<婚約破棄されて領土がピンチになった公爵令嬢は魔王に嫁に差し出されました>

 2024/02/15    遅くなりました。  この二か月でいろいろあって、一番やぱかっのは全体の設定のデータを間違って消しました。  おぼろげながらで書いております。  すいません。  謝っておきます。  ここは月1で毎日1部ごと投稿してます。  スタンリー公爵令嬢のルイーザ・スタンリーは公爵家の一人娘だ。  王太子のアルフォソ王子と婚約していたが破棄されてしまう。  本人は大好きなアルフォソ王子にちゃんとして欲しくて、注意しすぎたために破棄されたのかと悩むが、実際には違っていた。  それは両家の歴史にあった。  武で仕えるスタンリー公爵家は知で仕えるオブライエン侯爵家とともに英雄王の勇者が王国を作ってから王家の側近として支えてきた。  王家と長く外戚関係にあるオブライエン侯爵家は常に辺境で国家を守るスタンリー公爵家より一つ下の階級であるが、その外戚関係から王家の親族として実質的にスタンリー公爵家より力が大きかった。  それを、オブライエン侯爵家との長い婚姻関係が続くので血の濃さを不安に感じた先王が突然、スタンリー公爵家から初めて后を出す事にした。    それが両家に決定的な対立状態をもたらしてしまい、それでルイーザは罠に嵌められたのだ。  それだけでなく、王家の外戚のオブライエン侯爵家から罠に嵌められて、スタンリー公爵家は隣国のオルス帝国とオブライエン侯爵家の双方から挟み撃ちで攻められてしまった。  だが、かねてからこうあるを知っていたスタンリー公爵はある策をかねてから実行していた。  スタンリー公爵家にはもう一つの極秘の使命があり初代の英雄王の封印した魔王クルシュを見張る事だ。  それが、いつの間にか封印が薄れて、魔王クルシュはスタンリー公爵家の屋敷を魂でうろついて、娘のルイーザを気にかけるようになっていた。  公爵は娘を嫁に差し出す事で軍略に長けた魔王クルシュを婿にして自分達を守らせる事を考えていた。  知らないうちに助ける条件にされたルイーザは激怒。  果たして、ルイーザはまだ愛している自分を婚約破棄にしたアルフォソ王子を選ぶか、それとも子供の時からうろうろしてる魔王クルシュを選ぶのか。      

更新:2024/4/4

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作:平 一悟

異世界に転生したら超巨大ドラゴンの背中に寄生していてた件

神代陸(こうじろりく)と那智大悟(なちだいご)と鏡月天音(きょうげつあまね)は幼馴染であったが、性格の違いから喧嘩別れしていた。 そして、進学校の三坂学園高校に全員が進学した。 その学校は成績でクラス分けしており、陸は最初はAクラスにいたが、その言動から隔離されて番外組と言う葛西教頭自ら教育するクラスに二人の仲間と共に移動させられる。 それ以降、番外組は問題児の矯正クラスとして認知されるが、天音は好きな陸上を続けるために良い成績を残して親を説得しようとして中間試験を徹夜で頑張ったせいで試験中に寝てしまう。 その結果として番外組に行かされることになる。 そして、その日に女神エルティーナの勇者の召喚が始まった。 勇者の資格を持つのは大悟だった。 大悟がその召喚から逃げようとしたために、範囲を拡げて、結果として大悟と陸と天音と坂下健(さかしたけん)と沼口智子(ぬまぐちともこ)と古関慎也(こせきしんや)と瀧口茜(たきぐちあかね)は異世界のジェイド王国へ転移させられた。 大悟は魔獣の人族への大進軍を阻止する為に呼ばれたのだ。 この異世界には八大魔獣がいて、それが魔獣を集めて人族を滅ぼす為に動き出したのだと言うのだ。 慎也と茜は女神エルティーナに良いように見られて、それぞれ、勇者になった大悟とともに賢者と神官のスキルを貰う。 それに反して、勝気な鏡月天音(きょうげつあまね)は反抗的に罵り、ヨイショと要領のスキルがあるのなら私にくれたら話し合いをして終わらせますと陸が言ったのがどちらも癇に障ったらしくて、それならと陸と天音と健と智子とともに魔獣の世界に強引に魔獣として転移転生させられた。 陸達が気が付くとそこは八大魔獣の最強と言われる全長数キロを超える大陸ドラゴンの背中だった。 しかも、その背中に寄生する魔獣に転移転生させられたのだった。 そして、神代陸(こうじろりく)はその背中で魔獣達との話し合いもしながらスローライフをしようとしていた。 だが、その世界が神代家の異常な野望と因縁と工作が関わっていた異世界だったのがわかり、その中核に自分がいるのを知る。 全ての世界を滅ぼすものが、陸の精神に封じられたまま寄生していたのだ。 一日一回ぼちぼちと投稿していきます。 宜しくお願い致します。

更新:2023/10/14

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作:平 一悟

「お前は首だ! 」「だが、断るっ! 」 A級冒険者チームが解雇できない男<ストーカーのエドウィン>最強伝説

 前世で上司と上手くいかずに希望退職で大手会社を辞めて、その後派遣会社を転々として心不全で亡くなった男がこのファンタジー世界にエドウィン・モーガンとして転生した。  転生した時に過去のようになるまいと今世で守る三つの事を彼は決めた。  一つはちゃんと食べられる技術を身に着ける。手に職をつける事。  一つはヨイショは大切。お偉いさんにはどんな人でも取り入って可愛がってもらい味方になって貰うと言う事。  そして最後の一つは絶対に自分がここに居ると決めた大手や条件の良いところは辞めないでしがみつく事。  彼は兵士や役人になれない貧乏な家柄だったので、幼馴染が作った、いずれはSS級もあると言われるA級冒険者チーム<チームジャスティス>に入り、しがみつく。  いくら首と言われても辞めない。  彼の異名の<ストーカーのエドウィン>は伊達では無い。  実は調子に乗って勝ち誇ると思ってる事を言っちゃうのが皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。  お偉いさんにヨイショして相手をその権力で潰すので皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。  一度恨みに思うと徹底的に相手を調べて、その結果ストーカーになり相手の心を壊すので皆に凄く嫌われているのを知らないエドウィン。  首にしようとしてもグループにすっぽんのようにしがみついて離れないので皆に嫌われているのを知らないエドウィン。  そんな時に事件に巻き込まれて、実は自分がとんでもない存在にされていた事が分かったが、その時にまさかの人物に裏切られて何もかも失った。  そして、嫌われているせいで、一部の仲間にも裏切られて因果応報的に窮地に陥るエドウィン。  だが、逆に皆に嫌われているのを逆利用して、ストーカースキルを使って、神に近い存在だった、まさかの人物に絶望的な復讐戦に挑むのだった。     *************************  予定を変更して、一日二本から三本程度毎日投稿いたします。  

更新:2022/4/16

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作:平 一悟

俺達のゆるゆるキャンプはファンタジー世界に通じるか?

 地元でいろいろと性格的に恐れられて幼馴染同士しか友達が出来なかった、俺……二階堂達也(にかいどうたつや)と御剣雄二(みつるぎゆうじ)と三島由宇(みしまゆう)は大学でイメチェンして友達や彼女や彼氏を作りキャッハウフフな大学デビューを夢見てそれぞれの大学に進学したが、結局、ぼっちになって失意の如く夏休みに地元に帰って来た。  夏の予定を聞かれて、俺が叔父から貰ったキャンプ用品でソロキャンプをするはずが、雄二と由宇も参加することになってしまった。  二階堂家は地元の名家で大資産家で山をいくつも持っていて、そのうちの一つは入らずの山と呼ばれる神域になっている山だったが、雄二と由宇が行きたがった。  しかし、その山の恐ろしさを熟知している俺はそれを止めた。  ところが、予定外に予定外が重なって、その入らずの山に逃げ込む事になり、幼馴染とのゆるゆるキャンプは、ファンタジー世界での命がけのサバイバルキャンプに変わるのだった。  大体、一話二千文字くらいです。  第一部は導入的な話ですので、どうか読んでください。  一日二話から三話投稿予定です。  新作なんで是非とも、読んでくださいませ。  何卒、宜しくお願いいたします。

更新:2021/3/14

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